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チャチャイ大いに語る

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偉大なるコメディアン、ミュージシャン、俳優であった植木等がなくなってしまいました。そしてその前には青島幸雄もなくなっています。二人とも日本の芸能史に巨大な足跡を残された人物であることは間違いないでしょう。ご冥福をお祈りします。
植木氏が主演した映画は日本一シリーズなどのサラリーマン物。それからハナ肇、谷啓ら、ジャズミュージシャンとくんだクレイジーキャッツ物が凄い人気だったようです。しかしこれらは当時面白かったかもしれんけど、今みると流石にピンとこないのがほとんどでしょう。それより、やはりテレビのバラエティー番組として絶大な人気を誇った「しゃぼん玉ホリデー」こそ今注目するべきではないでしょうか?
この番組は残念ながら僕はリアルタイムでは記憶がありませんが、何十周年かの記念番組でみることが出来ました。海外では「エドサリバンショー」「モンティパイソン」「サタデーナイトライブ」など、面白い人気番組がビデオ化されてますが、日本ではこの「しゃぼん玉ホリデー」こそその価値があるのではないでしょうか?徹底してポップでおしゃれな音楽バラエティーであり、特に植木のおよびでない?というギャグはタイミングといい最高におかしかった。当時は日本の歌手たちがどんどんポップス化してた時代だし、クレイジーの連中がもともとミュージシャン(植木氏はギタリスト)だったことや、歌唱力抜群のザ・ピーナッツがレギュラーでうたい、笑わせてくれてた所が、そのハイセンスを高めた勝因でありましょう。そしてこの番組の脚本家兼出演者の一人が青島氏であったということです。
今これらがゲスト歌手の歌とコントごとDVD化されれば、まちがいなく日本のポップスの底力が証明される貴重な資料になることはうけあい。この当時のタレントさんがいかに芸達者でおしゃれだったかうかがえます。
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